板門店宣言(ぱんむんじょむ)をわかりやすく解説!経緯・意味・歴史も交えて!

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こんにちは。

やすです!

板門店宣言

まずなんて読むのかわかんないですよね。

お隣の海外国である韓国への旅行常連者や韓国を愛する人であれば100%知っている(読める)漢字なんです。

読み方は”ぱんむんじょむ”、”パンムンジョム”といいます。

この板門店宣言ってなんなのか、今までの北朝鮮の問題や核開発問題や歴史を知っていればなんとなくの想像ができます。

しかし非常に長い期間ほったらかしというか一方的に守られていないというかすごく微妙な状態にあった関係を一度正す!

というか原点に立ち返る。全ては地球や人類のために!

といった目的みたいなものが秘められている出来事なので日本人だけでなく、韓国人も北朝鮮人も中国人も米国を始めとした全ての民族の人たちを巻き込む出来事であるといえる出来事だったのです。

けっこう長い期間均衡が保たれてきました。

しかし保たれていたといっても韓国が我慢をしていたという意味合いが強いです。

そういったように国際関係の微妙な状態をこの記事でできるだけみなさんにわかりやすくお届けできたらなと思っています。

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板門店とは?

まずは板門店とはなんじゃ?って感じの人も多いと思います。

韓国に旅行した人ことがある人はほとんどの人が知ってると思いますが、読み方は”パンムンジョム”といいます。

そしてこれは地名です。

で、どんな地名なのかというと、朝鮮半島の中で北朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国という2国間の国境の中で唯一門が設けられて往来が可能な場所なのです。

つまり韓国と北朝鮮を結ぶ最重要拠点というものです。

これを軍事境界線といいます。

そこは常に緊迫した雰囲気をもっている反面、韓国での観光の地としても非常に有名な場所でもあります。

韓国の旅行で「どこに行こう?」という話になって、ガイドブックを開くと必ず出てくる場所でもあります。

しかし先にも書いた緊迫した雰囲気というのは実は朝鮮戦争というのはまだ終わっていないという意味でもあったのです。

だからこそ未だにそのにらみ合いというのが続いています。

唯一公式な話し合いができる場ということで板門店という地名が設定されています。

それを観光できるというのが板門店なのです。

板門店の名前の由来

朝鮮戦争中の1951年10月、 国連軍( 韓国側 )と共産軍( 北朝鮮側 )は、停戦地域の道の両側にある旅篭
4棟を中心とする直径1km範囲の地域を会談場所とし、公式名称を「板門店」と決定した。 この場所は、ソウル
から北西の方に62km、ピョンヤンから南のほうに215kmロほど離れている所にある。
板門店の名前は、休戦会談に参加する中国がここを捜しやすくするために、当時、会談場所の近くにあった
たばこ屋を兼ねた店を漢字で「板門店」と表記したことから由来する。

なんて、単純なネーミングなんでしょう・・・

たばこ屋て・・・

今世界は禁煙に向けてトレンドしているというのに、タバコ屋の名前がこの朝鮮半島の歴史的に最重要ともいえるような地名に当ててしまったことに朝鮮人達は恥じらいを感じないのだろうか、そのへんが非常に不思議でならない。

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板門店宣言の意味

今回板門店宣言というものを掲げて大注目を浴びているわけだが、その板門店宣言とはどういうものなのかを掘り下げてみていきたい。

とにかく朝鮮戦争の停戦以来、南北の首脳会談が行われるのは3回目だという。(少ないよね)

ここでの議題は以下の通り。

・朝鮮半島の非核化
・恒久的な平和の定着
・南北関係の進展

とにかくこの少ない階段の中でクリティカルに平和に向けて話し合おうちゅうのが今回の階段の意味である。

肝心の宣言の内容は以下のとおりである。

南北は完全な非核化を通じて、核のない韓(朝鮮)半島を実現するという共同の目標を確認した

つまりは非核を実現できれば、残り2つの問題は解決されるというような意味を含めてこの宣言が発布された。

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まとめ

もちろんこれまでの北朝鮮の行動や言動を顧みるに、ほんとうにまっすぐ平和に向けて国の運営がなされるのか?

といえば疑問が大いに残る。

しかし、今回北朝鮮・韓国・米国(アメリカ)・中国が関与する、朝鮮(韓)半島の国際問題を公式に宣言することで一定の説得力を持ち、今までの経済制裁などを緩和もしくは撤廃という方向にもっていくことができるようになる。

そうして国際関係の中での北朝鮮の位置が確立されてこれば確実に国際関係は良い方向に向かっていくだろうと期待されています。

以上、やすがお送りしました!

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