米朝首脳会談中止の原因・理由は?経緯とともにわかりやすく解説!

国際ニュース
出典:https://twitter.com
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こんにちは。

やすです!

朝起きてニュース見ていたら「トランプ大統領が米朝首脳会談の中止を発表」との見出しが!

今まで北朝鮮が軟化してアメリカとの会談に向けていい方向に向かっているのかな~となんとなく過ごしていたらこの知らせ。

なんでなのか?その理由を知りたいと思い記事にしてみました。

ここでは米朝首脳会談の中止に至るにあたった原因・理由を突き止めて、これまでの経緯とともにできるだけわかりやすく解説を交えていけたらと思います。

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トランプ大統領の中止通告のなぜ?

アメリカ大統領のトランプはなぜこの直前ともいえるような時期に米朝首脳会談のキャンセルなどといいだしたのだろうか?

ちなみに予定されていた米朝首脳会談というのは6月12日にシンガポールにてというものです。

せっかく北朝鮮が板門店宣言(パンムンジョム)に署名したことで朝鮮半島の非核化という平和にむかっていたのに、気まぐれ気分屋のトランプ大統領がまたわけのわからんことを!

なんて私は始めそう思っていたのです。

しかし実はその中止の判断・決定に至るには相応の原因があることがわかってきました。

中止発表の直接的な理由としては北朝鮮側、崔善姫(チェ・ソンヒ)氏の談話が深く関わっているということです。

その談話とはアメリカのペンス副大統領への批判だったということです。

そのペンス副大統領は北朝鮮は同じように核兵器開発を巡って軍事政権が崩壊してしまったリビアのようになるかもしれないと発言していたのが理由です。

とどんどん態度の駆け引きというよりは悪い方悪い方
に向かっていってる感じがしますよね。

辿るほどに深みにハマっていくパターンで結局のところこの米朝首脳会談による主導権を巡る砂場の棒倒しゲームのようなものですよね。

そして何よりもこの北朝鮮の態度の変化には中国が絡んでいるとアメリカ側はにらんでいるのです。

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中止に至るまでの経緯

ここでこの中止というトランプの発言に至るまでの経緯を整理しておきたいと思います。

北朝鮮:板門店宣言に署名もしたし、これをきっかけに他の国際関係も強めていくか。
これによってアメリカに首脳会談の持ちかけ

アメリカ:それはいいですね。この米朝首脳会談をきっかけに世界は平和への道を歩むことになるでしょう。

北朝鮮:アメリカの拉致問題解決に向けて拘束していたアメリカ人を解放します。

アメリカ:それはうれしい(が、拉致問題で大事なのは日本だよな・・・)

中国と北朝鮮の首脳会談があった後、北朝鮮が態度を固くしたという印象を受けてきたアメリカが慎重になりだした。

アメリカ:北朝鮮が早期に非核化の方向性を示さなければこの会談は失敗する。と匂わせる。

北朝鮮:今まで国をあげて膨大な資金を使ってきた大事な核兵器急にと言われても難しい。段階的にやっていきますよ。

アメリカ:核兵器の放棄がまず第一の条件。それがなければこの会談をする意味がない。

北朝鮮:・・・

アメリカ:米朝首脳会談は中止な。

といった感じですね。

ざっくりしすぎて、いろんな詳細が抜けていますが、おおよそこんな流れになっていると私は感じています。

アメリカ側の一方的な態度と取られがちですが、北朝鮮の強気な態度は相変わらずであることは間違いない事実でもあります。

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米朝首脳会談の再出発に向けた今後の課題

まずは北朝鮮の政治的判断においてアメリカ側は中国やロシアが裏で糸を引いているんじゃないかという疑いが非常につよく、そこを一番警戒し、信頼感を薄くさせている原因だと感じています。

それにはまず北朝鮮が核保有国として今後どのように世界に貢献していけるのかという方針がしっかりできていないと会談は難しい。

会談における目的とそれに対しての意志をもう一度意見交換して意識をしっかり統一しておかないとこの会談の再決定は無理でしょう。

それぞれの歩み寄りが大事ですが、ボールは今北朝鮮にあります

次に取る北朝鮮の態度が非常に気になるところです。

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まとめ

アメリカ大統領トランプが米朝首脳会談を中止にした理由は北朝鮮の態度が変わってきたこと。

北朝鮮が態度を変えたのはペンス副大統領の発言が原因だということ。

お互いに歩み寄らなければ米朝首脳会談は実現しないが、今は北朝鮮がボールを持っている状態。

以上、やすがお送りしました。

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