夏休みの読書感想文で読みやすい本おすすめ2018小学生向け60選

社会
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こんにちは。

やすです!

夏休みの宿題でほとんどの人が一つの壁と感じるのが”読書感想文”なんではないでしょうか?

大人になってもそれを得意とする人はあまり聞かないですよね。

でも小さな頃から読書に親しんで、たくさんの本を読んでいくと大抵読書ということに抵抗はなくなりますし、そこから自分の興味の持った話題や感想を自分の言葉にするっていうことが、ごく普通になっていきます。

特に今よく世間では「自分の意見を言葉に出して相手に伝える」ことの重要性を話題にすることが多くあります。

大抵これは若年層の犯罪などがニュースになったときですよね。

”読書”というのは知識を増やすだけではなく、それを感想文というアウトプットによって自分の考えをひねり出す訓練にもなりますので、非常に大事な要素になってきます。

大事なのはまずは本を読み切ること。

そのためにはまずは簡単に読める読みやすい本を選ぶことが大事だと思いますので、そんなおすすめな本をピックアップしてみました。

夏休みは小学生にとって自由時間が多くなる期間です。

そんな多くの自由時間の中で毎日少しでも読書の時間を設けてみてはどうでしょうか。

以下に紹介する本はそれぞれの学年ごとに紹介していますが、あくまでも目安なので学年関係なくおすすめな本になります。

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  1. 小学生1年生向け
    1. エルマーのぼうけん
    2. ふたりはともだち
    3. オタマジャクシのうんどうかい
    4. だんまりうさぎとおしゃべりうさぎ
    5. わすれものチャンピオン
    6. ごきげんなすてご
    7. ごきげんぶくろ
    8. おねえちゃんって、もうたいへん!
    9. 番ねずみのヤカちゃん
    10. かいじゅうでんとう
  2. 小学生2年生向け
    1. 大きい1年生と小さな2年生
    2. ぼくはアフリカにすむキリンといいます
    3. ちょっとおんぶ
    4. くつかくしたの、だあれ?
    5. なんでもただ会社
    6. ふしぎなテレビのいじわる作戦
    7. おともださにナリマ小
    8. かあさんのしっぽっぽ
    9. ようふくなおしのモモーヌ
    10. へろりのだいふく
  3. 小学生3年生向け
    1. はれときどきぶた
    2. くまの子ウーフ
    3. かめきちのたてこもり大作戦
    4. あたしって、しあわせ!
    5. 紳士とオバケ氏
    6. 大どろぼうホッツェンプロッツ
    7. めいちゃんの500円玉
    8. おはようスーちゃん
    9. エレベーターは秘密のとびら
    10. わらうきいろオニ
  4. 小学生4年生向け
    1. くちぶえ番長
    2. みさき食堂へようこそ
    3. ジャンケンの神さま
    4. パオズになったおひなさま
    5. 宇宙からきたかんづめ
    6. なんでそんなことするの?
    7. ネバーギブアップ!
    8. シャーロットのおくりもの
    9. 盆まねき
    10. クララ先生、さようなら
  5. 小学生5年生向け
    1. 願いがかなうふしぎな日記
    2. チビ虫マービンは天才画家!
    3. ピトゥスの動物園
    4. ユウキ
    5. 教室の祭り
    6. 岩波少年文庫 みどりのゆび
    7. シートン動物記 オオカミ王ロボ
    8. 糸子の体重計
    9. 5年2組横山雷太、児童会長に立候補します!
    10. 言葉屋 言箱と言珠のひみつ
  6. 小学生6年生向け
    1. ルドルフとイッパイアッテナ
    2. チームふたり
    3. 歯みがきつくって億万長者
    4. 星空ロック
    5. シゲコ! ヒロシマから海をわたって
    6. ナゲキバト
    7. トモ、ぼくは元気です
    8. わたしの心のなか
    9. ふたり
    10. 光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島
  7. まとめ

小学生1年生向け

エルマーのぼうけん


ドキドキ、ワクワク、子供が大好きな冒険もののお話です。
囚われているりゅうを助けるために子供が冒険にでかけます。
身の回りの道具を使って数々の難所をクリアしていくさまが非常に楽しい話になっています。
子供のたくましさを知るいい本です。

ふたりはともだち


仲の良いかえるくんとがまがえるくんのお話。
友達付き合いの大切さや思いやりについて考えさせられる内容になっています。
おとなになってもとても心にしみる作品です。

オタマジャクシのうんどうかい


主人公のオタマジャクシがしっぽを切られてしまい、いつもかけっこでびりになってしまうということがあり、まわりのみんながなんとかしてあげようと案を巡らすお話。
親切とは何か?思いやりとは何か?それを受ける気持ちはどうなの?
大人になっても非常に大切なことを教えてくれる貴重な本です。

だんまりうさぎとおしゃべりうさぎ


シリーズ物で、だんまりうさぎとおしゃべりうさぎの最初の出会いのお話。
だんまりだけど人のおしゃべりは嫌いじゃないうさぎの気持ちが客観的にわかる内容です。
おしゃべりうさぎが連れてくるお客様で話の展開が面白くなります。

わすれものチャンピオン


どこのクラスにも必ず一人はいた?忘れ物名人の痛快なストーリーです。
忘れた時のドキッとする心境など忘れ物が多い人もそうでない人でも楽しめる内容になっています。

ごきげんなすてご


長男・長女にオススメな一冊。
実際にもしあったら残酷な話なのに、可愛くてほっこりするお話。
赤ちゃんの弟ばかり可愛がる両親に嫉妬して捨て子になることを決める長女。
途中で猫や犬、亀が仲間に加わる展開が面白い。

ごきげんぶくろ


主人公(女の子)が友達とケンカしたことが発端となり、不思議な出来事に遭遇するお話。
いいたいことを言えない現実などいろいろと重なる部分があって考えさせられる内容になっています。

おねえちゃんって、もうたいへん!


親の再婚により、突如「おねえちゃん」になったココちゃん。
苦悩は突然に始まった。新しい家族の中で、姉のあるべき姿に悩むおねえちゃん。
一方天真爛漫な妹は体も大きくすぐに新しい家庭に馴染む。
おねえちゃんとしての心の成長が楽しい内容になっています。

番ねずみのヤカちゃん


最後に番ねずみの意味が分かる内容になっています。
声の大きいヤカちゃん。声の大きさは悪いことにもいいことにもつながるという、個性の表裏一体のことを教えてくれる本です。

かいじゅうでんとう


帰り道で落とし物をして、探しているうちに日が暮れていきます。
その時目に入った懐中電灯を拾ってあたりを照らそうとスイッチを入れると、出てくる怪獣。
間抜けな部分もあるこのかいじゅうでんとうは願いを叶えてくれるのですが、結果的に主人公の成長につながっていくお話。

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小学生2年生向け

大きい1年生と小さな2年生


からだは大きいのに泣き虫な1年生のまさやと、からだは小さくてもしっかり者な2年生のあきよ。ふたりの友情と自立の物語。
人を守ることで心が成長し、相手のために頑張ることで勇気をもらったあきよとまさや。
2年生にぴったりの本です。

ぼくはアフリカにすむキリンといいます


キリンがペリカンに郵便物を頼み、手紙の相手になったのは会ったことのないペンギン。
文通が始まり、あったことのないペンギンくんを一生懸命想像するキリンくん。
そしてとうとうご対面。
文通をしたくなる内容の本です。

ちょっとおんぶ


大人が読んでも楽しめる動物たちとお話しができる女の子のお話
日常の中にある不思議な出来事のお話です。

くつかくしたの、だあれ?


教員経験者である作者の今も昔もある”くつかくし”を題材にしたお話。
自分のしてしまったことを反省し、自分の口から事実をつたえ謝るというプロセスが無理なく伝わる本

なんでもただ会社


お金に興味を持ち始めた子供におすすめな本。
お金と物流について考えるきっかけになる。
ただってどういうことかを教えてくれる内容になっています。

ふしぎなテレビのいじわる作戦


一人で留守番している子供がテレビを見ていたら出てくるテレビのバケモノ。
バケモノがクイズに正解を条件に願いを叶えてくれるといい、外れると背が小さくなっていく話。
テレビばっかりはだめというしつけ、だまさらないための教訓としていい内容になっています。

おともださにナリマ小


小学生の主人公がキツネの学校に迷い込んで、その不思議な世界を体験するお話。
人間とキツネの交流のお話で、ほのぼのと楽しく読むことができます。

かあさんのしっぽっぽ


仕事に多忙を極める母と、娘結衣の心のすれ違いが表現されています。
忙しい母のそっけない物言いや、怒ったときの怖い顔に揺れる結衣。
今、学校で取り組んでいる昔話のミュージカルと絡めて、母を恨めしく思ってしまった結衣の心の乱れや迷いが丁寧に描かれる。
子どもが一心に母を求める気持ちが、いじらしい。

ようふくなおしのモモーヌ


ひとつのお洋服でも大切にするというお話。
治すのは洋服だけではない。
大人も考えさせられる内容になっています。

へろりのだいふく


笑えるところが満載の楽しく読める内容になっています。
文字量は多めでも話に引き込まれればあっという間に読んでしまいます。

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小学生3年生向け

はれときどきぶた


昔からある名作です。
お母さんに日記を見られていることがきっかけで、うその明日の日記を書いたらほんとのことになってしまうというギャグ的な話。
ありえなくても突飛な内容にどんどん話に引き込まれていきます。

くまの子ウーフ


ウーフの森は人間社会の縮図。優しい両親に純粋な主人公。意地悪なキツネにおしゃべりな小鳥、悪さをする蛇。
いろんな登場人物によってウーフの世界が彩られます。

かめきちのたてこもり大作戦


お友達のために一肌も二肌も脱ぐ主人公の交渉術。
おとうさんとのやりとりもユニークで、努力の過程が秀逸です。

あたしって、しあわせ!


楽しみなことがあって眠れない夜に、羊を数える代わりに今までに経験した幸せな出来事を考えるドゥンネ。
幸せと不幸せは切り離せないのだと気付かされる。

紳士とオバケ氏


都会の中の古い家に住むマジノ・マジヒコ氏は、規則正しい生活と身だしなみを絶対に崩さない面白みにかける紳士。
ところがある日、風邪薬のせいで生活リズムが狂い真夜中に目が覚めると、家には自分そっくりなオバケ氏が登場。
そこから二人の交流が始まり、最低限の人付き合いしかして来なかったマジヒコ氏にも楽しみができて、同僚の見る目も変わり世界の見方が変わる。
人は一人では生きてはいけないというメッセージの込められた物語。

大どろぼうホッツェンプロッツ


勧善懲悪で子供にとって非常に読みやすい内容です。

めいちゃんの500円玉


道に落ちていた500円玉によって、倫理観や価値観などさまざまなことを考えさせられるとても奥の深い話です。

おはようスーちゃん


純真でまっすぐな心をもつスーちゃんと、スーちゃんを温かく見守るパパとママ。
親子と夫婦の思いやりが伝わってくる、優しく幸せな気持ちに包まれるお話。

エレベーターは秘密のとびら


物語はちょうど夏休みに入った所で、プールの授業がある日。
いつものマンションのエレベーターが別の場所へ通じてしまうSFモノ。
女の子同士、友達と共有する秘密と約束が、ひと夏の思い出にもってこいのお話。

わらうきいろオニ


赤でも青でもないきいろおに。周りと違うことで悩み、友だちを作ろうとわざと面白おかしく振舞ってしまう。
ただそれが自分自身を苦しめることになることにようやく気づく。
本当はとても悲しいのにガマンして、涙がお腹に溜まってしまう。
むらさきおにやあまのじゃくと出会って、自分のままでいいんだと気づきます。
内容は大人でも満足できるほどのものなので、すこしハイレベルです。

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小学生4年生向け

くちぶえ番長


親の死、転校続きと困難が多い小学生のマコトが乗り越えていく姿が多く描かれていて、まっすぐなさわやかな少年の話。

みさき食堂へようこそ


ふんわりと優しい物語。さきっぽ岬のさきっちょにある「みさき食堂」。
おばあちゃんと孫のたまみの営むこの食堂には、時々不思議なお客が訪れます。
悲しみや悩みを抱えたお客達を、おばあちゃんが温もりのある料理で癒していきます。
心のあたたまるお話。

ジャンケンの神さま


ユウイチが引っ越してきた町には、昭和の時代そのままの駄菓子屋「まる花」があった。
そこにはジャンケンの神さまがいた。ユウイチは友達と一緒に、ジャンケンの神さまに弟子入りすることになる。
ジャンケンの極意は、相手をよく観察すること!それはコミュニケーション能力や他人を思いやる気持ちにも通じるものがある。

パオズになったおひなさま


中国の大連付近に住む日本人は戦争に突入する前に日本に帰る。
仲良しだったよっちゃんとリンちゃんも離れ離れになった。
リンちゃんちのパオズの美味しさが忘れられず日本に帰って大人になってもよっちゃんはひな祭りにパオズを作る。
雛人形はリンちゃんにあげてきた。実話を元に書かれた作品この時代を知るきっかけにもなる作品です。

宇宙からきたかんづめ


スーパーマーケットの棚の上で宇宙からきた缶詰をみつけて買って帰るところからはじまって、その缶詰がいろんな話をしてくれる!
日常のひょんなことからSFがはじまるワクワクのお話。

なんでそんなことするの?


お気に入りのトラのぬいぐるみを毎日学校へ持っていくトキオはクラスメイトに「変なやつ」とからかわれている。
そのうち友達である猫のミケが乗り込んできてクラスメイトを飲み込んだり、机の中にはりねずみ家族を住ませたり、学校でおかしなことがはじまる。
普通って何?変なことって何?いろんな価値観のお話です。

ネバーギブアップ!


苦手なことから逃げないで克服する努力を続けて勝利をつかむ。
「続ける力」のたいせつさを教えてくれる物語。

シャーロットのおくりもの


子ブタのウィルバーとクモのシャーロット。 ある日シャーロットはハムにされる子ブタを救うため、奇跡を起こします。
友情のお話、命のことを考えさせられる内容です。

盆まねき


お盆に親の実家に滞在したなっちゃんが体験する物語。
前半は年配者達がなっちゃんに語る不思議なお話にほっこり。
やがてなっちゃんが知る戦争の悲劇。
子供でもわかる平易な表現で、その悲惨さが語られる。子供が読んで過度に怖がらない様な配慮に満ちており、心に美しい情景が浮かぶ。
忘れられた故人は二度目の死を迎えるという一節が印象的。

クララ先生、さようなら


身近な人の死について考えさせられるお話で、テーマは非常に重いが、ストーリーは面白くなっているために読みやすい作品。

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小学生5年生向け

願いがかなうふしぎな日記


願いごとが叶う魔法の日記を手に入れた光平だが、魔法で願い事を叶えるのではなく、目標に向かって努力する姿勢がすばらしい。
小学生なりの葛藤を乗り越え問題をクリアしていく様子が爽やかに描かれていく。

チビ虫マービンは天才画家!


11歳になったばかりの大人しく友達のいないジェームズと、家族に愛され、素直で心優しい天才画家である虫のマービン。
1人と1匹が絵を通じて友情を育むお話。文章自体は子どもに分かりやすく、内容も飽きることなく読める一冊です。

ピトゥスの動物園


子供たちが、難病の友達を救うための資金集めとして動物園を作ろうとする物語です。
子供たちの熱意に、周囲の大人たちが手を貸していきます。
ちょっとしたドタバタもあり、前向きで楽しいストーリー。

ユウキ


「ユウキ」という名前の転校生が来てはケイタと仲良くなり、そしてまた転校していってしまうお話。
6年生の新学期、4人目のユウキが転校してきた。
転校していく友人や転校してきた子に対する複雑な気持ち、微妙な年頃の心情がいきいきと描かれています。

教室の祭り


小学5年生になって、澄子は直子と同じクラスになる。
楽しかったはずなのに塾に行き始めたことでゆっくりと関係が変わっていく年頃女子の生き方。
選択することの重要さを教えてくれるお話。

岩波少年文庫 みどりのゆび


植物を育てる特別な「みどりのおやゆび」を持つ、優しく賢く勇敢で愛らしい「チト」という名の少年の物語。
『星の王子さま』と同じくフランスの童話としての美しい視覚的イメージと、人生に対する詩的な考察とが散りばめられた繊細なお話。
チトが美しい花を咲かせ、大人の思い込みを壊して人々に希望を与え、幸せを振りまく姿が面白い。

シートン動物記 オオカミ王ロボ


カランポー平原で牛をおそい、荒らしまわっていたオオカミ王ロボ。
頭脳明晰で誇り高きロボなのに愛する者への情の厚さゆえに、身を滅ぼすことになった。
人間とは違う視点でのお話も非常に大切になります。

糸子の体重計


小学5年生の5人のストーリー。
それぞれが一人称で書かれているため、他人の視点でのお話が楽しめる作品。

5年2組横山雷太、児童会長に立候補します!


元気な少年 横山雷太が児童会長に立候補させられる。
俊足でも秀才でもない割と普通なところに共感が湧くし最初は義務感だったのが人との交流や友人たちの支えで成長する素直な主人公が好きになるお話です。

言葉屋 言箱と言珠のひみつ


「言葉」に敏感な詠子ちゃんは「言葉屋」を営むおばあちゃんのお孫ちゃん。
「言珠」が言う勇気を「言箱」が言わない勇気を司っている。
見つからない言葉、言葉を探す、言葉を選ぶ。
その言葉を発するのも止めるのも、その行為の中には相手を想う心が込められている。

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小学生6年生向け

小学生の最年長となると、重い内容の話が多くなってきます。

社会が抱える課題というものを少しずつわかってもらういい機会かもしれないですね。

ルドルフとイッパイアッテナ


児童文学作家でドイツ文学者でもある作者の文章は簡単な表現でいて無駄がない。
この小説は子供だけでなく、大人でも十分に楽しめる内容です。
物語はトラックで運ばれた子猫(ルドルフ)がたくさんの出会いと努力によって成長していく、というストーリー。
設定がしっかりしていて、セリフはユーモアで溢れているし、名作と呼ばれるだけのことはある。

チームふたり


小学校最後の試合で下級生とダブルスを組まされた卓球部キャプテン大地。
足を引っ張られる苛立ちや家庭の不安、女子卓球部のいざこざなど色々ありながらも、パートナーの純と練習し、初戦突破を目指すストーリー。
子供なのに変化に対応していく能力や苦難を乗り越える力を見せられて、素直に感動させられます。

歯みがきつくって億万長者


経済などお金や物作りの流れがよく分かるお話です。
数学の時間にルーファスからの手紙が見つかった時にはドキッとしたり、どんどん歯みがき粉が作られていくようになる過程は面白かったです。

星空ロック


ロックを何より愛する14歳の少年が主人公。
親友である老人との約束を果たすためにドイツへの一人旅を決行する。
五感をフルに使う異国の地で、新しい仲間を作り、可能性を広げていく様子が冒険心を刺激する。
物語は、離婚問題や異母兄弟、人種差別、遠い昔の戦争などを含んでいて、読みにくい箇所もあるが、全体を通して読みやすい。

シゲコ! ヒロシマから海をわたって


広島の原爆で「一度死んだ」笹森シゲコさんは、負けない心で、明るく、前向きに、ひた向きに生きています。
原爆で焼けただれた顔の皮膚を度重なる手術で再生し、その過程で知り合った人びとに支えられ、その中のアメリカ人、ノーマン氏に誘われて アメリカに移住します。
自分を救ってくれた医療にたずさわり、アメリカで核廃絶を伝え続ける。

ナゲキバト


両親を亡くした9才のハニバルは祖父との生活の中で成長していく。
命の大切さ、大事に思ってくれる人のいるありがたさを訴えている。
教訓は時に煙たいものであるけれど心の支えにもなる。
道を間違えても帰る場所のあるありがたみを認識する。
どこまでも優しい祖父は深い哀しみを抱えながらハニバルを慈しんでいる。

トモ、ぼくは元気です


障害者の兄を持つ和樹、障害者の妹を持つ夏美と千夏、三人の夏模様を描く。
兄のために苦労してきた和樹は、夏美と千夏に出会えて、自分の兄、トモとの接し方を振り返るきっかけを持つ。
障害を持つ家族がいることとはどんなことなのか、よく描いている内容になっています。

わたしの心のなか


生まれてからずっと、たったひとつの言葉すら話したことがないメロディ。
周りのみんなからは「透明人間」のように思われているけど、でも本当はみんなと同じように感じ、いろんなことを知っている11歳の女の子。
そんな彼女が両親や隣人のヴァイオレット、学校で付き添いをしてくれたキャサリンたちのおかげでクイズの全国大会へ。
どんな子供にも自分の活躍の場がありそして必ず助けてくれるものがあり信じてくれる人がいること感じさせてくれる内容。

ふたり


転校生の佳純が一部の女の子からイジメられてる事に気付く准一。
好きな作家の新作を准一が落とした事により二人の間がぐっと近くなって行きますがいじめは続きます。
覆面作家について調べていく二人が絆も深めて、困難に翻弄されながらも努力していくお話。

光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島


戦後70年以上経った今、第二次世界対戦を知る方はどんどん減っていくのが現実。
そんな中で、私たちにできるきとはなにか。
今この瞬間にも『無辜の民』が戦争や紛争に巻き込まれている。
私達はどう生きるか。

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まとめ

夏休みは小学生にとって非常に長い休みです。

そこにはドラマがあります。

読書という行動によって、自分色のドラマを作り出していってほしいと思います。

以上、やすがお送りしました。

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