山口県藤本理稀くんを発見した捜索ボランティアは誰?感動の話!

山口県藤本理稀くんを発見した捜索ボランティアは誰?感動の話!

やすです!

2018年8月12日から行方不明になっていた藤本理稀くんが無事に発見されたというニュースを聞いて私は仕事中でしたが、涙が溢れるくらいに嬉しかったです。

2児の親である私にとってこういった児童の事故などはほんとに敏感になりました。

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子供の時の気持ちなんて100%覚えていませんから、大人になってどういった行動をとるのかなんてまったく想像もつきませんし、今回のように数十メートルでも一人で帰らせてしまう状況を作ってしまったおじいさんの心境のことを思うとほんとに言葉にだせないほどもどかしい気持ちになります。

とにかく今回の行方不明事件については悔しい気持ち、生きていて欲しい気持ち、半分あきらめの気持ちなど入り混じってすごく複雑な心境だったのです。

だからこそ、とにかく生きて親の元に帰れたとニュースで知ったときは、めっちゃ泣きたくなるほどうれしかったですが、こらえて喜びを噛み締めました。

今回発見してくれた捜索ボランティアの方は私のような思いをしっかりと行動に移すことのできるほんとに立派でできた人間なんだなという温かい気持ちしかわきません。

ほんとによくやってくれた。ほんとにありがとう。

これにつきます。

今回の事件、おじいちゃん、両親、地域の人、捜索に携わった人、一般のニュースで知った人それぞれ教訓と考えさせられることがあったんじゃないかと思いますし、これをただの出来事としてはいけないと思い、この記事を作成してみました。

今回の行方不明事件の概要

1.13日に誕生日を控えた藤本理稀(ふじもとよしき)くんは12日に母親と年子で3歳の兄と一緒に帰省していた。

2.祖父が3歳の兄とよしきくんをつれて海へ行こうとでかける。

3.途中でよしきくんがぐずりだし、家に引き返す。

4.数十メートル先の話だから一人でよしきくんを帰らす。

5.数分後に母親が3人の後を追いかける。

6.母親はよしきくんと会うことなく祖父と落ち合う。

7.行方不明がわかり捜索願いを出す。

行方不明になるときはよしきくんはまだ1歳11ヶ月だった。

しかし翌日にニュースで報道されたときにはすでに2歳になっていた。

つまりは誕生日の直前で行方不明になり、誕生日には親元にいなかったということになります。

こんな悲しい誕生日、そして一年に一度のお盆の帰省。

どれだけの落胆があったことか、それを思うとその思いは計り知れません。

結局のところ判断の分かれ目となるところが3のぐずりだしたときの祖父の行動。

そして4で一人で帰らして目を話してしまったことですよね。

もちろんこの詳細状況がわからない一般の人にとってこの状況で一人にするのはあかんやろと思うのが正解!

抱きかかえてでも海に連れてくとか長男にはしっかり言い聞かせて3人で一旦家に戻るなどの行動を取るのが筋だろ。と思うのが正解。

でも子育ての経験がある人なら100%その正解の行動をとることができるのかと言われると非常に難しい判断の分かれ目があると言わざるを得ない。

でも結局はその場では見つけることができずに話が広がってしまった。

捜索隊が結成されて、捜索が始まったが、その捜索方法には限界があり、個人で動いている人は各々捜索隊の方針とは別に動く人もいるようでした。

とにかく児童の命を亡くしてしまわないように、その一点だけ。

捜索の状況と発見した人のこと

当然それぞれ捜索に携わってくれた人達には思いがあったと思います。

しかし今回捜索を開始して数十分で見つけて帰ってきてくれた尾畠春夫さんはとにかくすごい人でした。

71歳とご高齢の身でありながら、数々の被災地や捜索現場でのボランティアを引き受けて全国を回る達人だったのです。

今回も住まいの大分県からわざわざ藤本理稀くんを探すために14日の日に山口県くんだりまで着ていたのです。

そして15日7時前に捜索開始間もない時間に無事藤本理稀くんを発見したのでした。

この尾畠春夫さんの長年の経験の感では人は下ることはせずに登るもの!

この一念で行方不明になった現場からすぐにその方向を割り出し、捜索に踏み切ったのでした。

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発見時の状況

結局のところ実家のあるところから数百メートル離れた山中の沢で発見されたとのことです。

尾畠春夫がよしきくんの名前を呼び、しっかりとよしきくんが応え、アメを食べるかと取り出したところ、袋ごとそれをよしきくんがとりあげ、アメをガリガリとかじりだしたところで尾畠春夫さんはこの子は大丈夫だと確信し、その後母親まで子供を直接渡しに行きました。

警察や捜索隊がその間に藤本理稀くんを返すように伝えたようですが、母親や家族の人に直接返すと約束したから、例え罰を受けてでも直接返すんだという信念をもって実行したようです。

尾畠春夫さんが藤本理稀のことを語るときに涙ぐむ姿などが印象的で動画を見させていただいた私も思わず涙を流してしまいました。

まとめ

12日の行方不明からずっと捜索されていた藤本理稀くんが15日に無事に救出されました。

救出した捜索ボランティアは尾畠春夫さんという実績をたくさんもつ経験豊富なご老人。

以上、やすがお送りしました。

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