塚原千恵子と光男追放へのロードマップ!新・体操協会誕生の道しるべ

塚原千恵子と光男追放へのロードマップ!新・体操協会誕生の道しるべ

こんにちは!

宮川紗江選手へのパワハラ問題が発展して揺れに揺れている体操業界ですが、日々情報が更新されてその変化に予断を許さない経過模様ですね。

特に宮川紗江選手の”18年という人生の中で一番の勇気を出して臨んだ”会見ではそのまま速見佑斗元コーチの「地位保全を求める仮処分申し立て」が通り、コーチとして戻ることが予想されたが、速見佑斗元コーチの申し立て取り消しによって状況が変わってきた。

スポンサードリンク

今まで塚原千恵子強化本部長の独裁だった女子体操協会で内部はもちろん関係者から変えていくことができなかったが、18歳の現役選手の告発によって今まで指を加えて見てるだけしかできなかった人たちが、宮川紗江選手の勇気に呼応して形勢が出来上がりつつある。

しかしながらこちらに塚原千恵子のパワハラの証拠がなかったり、塚原千恵子が無断で録音データを提出し、あくまでも”潔白”を主張し、”宮川紗江選手はウソをついている”と夫婦で反論するという、塚原夫妻の追放という構図のための課題はまだまだ多い。

そんな事情がまざった状況ではわかりにくいと思い、一度ロードマップをざっくりと作成して整理してみようと思い、記事を作ってみました。

関連記事

こんにちは! 日本体操女子の宮川紗江選手へのパワハラ行為があったとして、速見佑斗コーチ(34)が日本体操協会から無期限登録抹消という処...

現在の体操協会役員

まずは現在の日本体操協会の役員組織図を見ておきたい。

日本体操協会2018組織図

こうして見ると当然といえば当然だが、頂点に二木英徳会長をはじめとする執行役員が存在する。

その中で塚原光男副会長は次席に記述が見られる。

協会側の記者会見で登場した山本宣史専務理事も同列の扱いとして記述がある。

しかもこの山本宣史はコンプライアンス委員会の委員長というものも兼任している。

やはり今回の速見佑斗元コーチの無期限の抹消登録についての処分もこの執行役員で可決されたものとして見て、間違いないし、告発が仮に塚原千恵子だとしたら夫である塚原光男に大いに動いてもらい、山本宣史氏を抱き込んで可決に持ち込んだものと予想もできます。

世間でも騒がれているが、日本体操協会で権力をもった二人が夫婦であるというのはかなり危ない状況といえます。

しかも一人はナンバー2みたいなものですから。

その次に列席する具志堅幸司は塚原光男よりも10歳近く年下なので、体育会系での世界でいえばなかなか意見はしにくいでしょう。

先程も書きましたが、塚原千恵子が女子体操で決定したい場合は塚原光男という権力に頼めばかなり通りやすいというのが構図として出来上がっています。

では今回速見佑斗元コーチの無期限の抹消登録でどのようなロードパップを作成したのでしょうか。

塚原千恵子と塚原光男夫妻が描いたロードマップ

これはあくまでも宮川紗江選手の想像の部分や世間の声を代表して作成したもので当の本人達の思惑とは違うかもしれませんが、世論上どうしても宮川紗江選手寄りのものになってしまうことをお許しください。

  1. 塚原千恵子はリオオリンピックで代表になった宮川紗江選手に将来のメダリストとしての価値を見出す。
  2. 宮川紗江選手を塚原千恵子が監督をする朝日生命体操クラブからメダリストとして排出したい。
  3. 朝日生命体操クラブに入るためには、これまで宮川紗江選手のコーチを続けてきた速見佑斗が邪魔になる。
  4. 宮川紗江選手と速見佑斗元コーチの練習風景で注意したり活を入れるために頭を小突いたりする場面を目撃する。念のために関係者からの目撃証言を得る。
  5. 先に宮川紗江選手に対して速見佑斗の悪い部分を挙げて、朝日生命体操クラブへの入会を進める。
  6. 速見佑斗への聞き取りで、弁護士の同席を認めずスピード勝負で暴力の事実を認めさせる。
  7. 速見佑斗を体操協会の登録抹消を完了させる。
  8. 行き場のなくなった宮川紗江選手を取り込む。

というように進める予定だったわけだが、5の部分で宮川紗江選手は違和感を覚え、塚原千恵子強化本部長への不信感をますます募らせることになる。

そして7の部分で速見佑斗や宮川紗江選手だけでなく、世間が騒ぐこととなり予定が狂う。

宮川紗江選手の会見時のロードマップ

宮川紗江選手の会見時にはとりあえず速見コーチの復帰を望むために、自身が速見コーチから受けたのを暴力とは認識していないこと、そして逆に塚原千恵子強化本部長のパワハラの事実を告発した。

これによって宮川紗江選手や世間は以下のロードマップを思い浮かべたはずです。

  1. 体操協会の理不尽な体制を世間に知ってもらう。
  2. 速見佑斗元コーチにくだされた処分内容について再審議を求めて、取り消してもらう。
  3. 速見佑斗元コーチに再度宮川紗江選手のコーチとして復帰してもらうこと。

おそらくこの時点で塚原千恵子強化本部長と塚原光男副会長の追放などという目的は明確には決まってなかったかもしれない。

女子体操強化本部長の見直しくらいはあったかもしれないが、そこまで大事になることまでは想像していなかったことでしょう。

しかしメディアや世間だけでなく、意外にも女子体操業界の変革を求める声というものが多く、大きな波となっていく。

ただここで一度ストップするような動きが起きました。

それは速見佑斗元コーチの「地位保全を求める仮処分申し立ての取り消し」によって、自分の犯した罪と真摯に向き合い、処分を受けた上で復帰を目指すというものです。

これによって今までのロードマップが意味をなさない状況になってしまいました。

でも結果的にこれがよい方向に向きつつあります。

それは先のロードマップが仮に成功した場合、速見佑斗が犯した罪について有耶無耶になり、速見佑斗や宮川紗江選手が人間的な成長というものが見込めないと想定されるからです。

速見佑斗は「選手ファースト」を第一に考え、自分が罪を受け入れて新しい教育について模索して復帰を目指す。

宮川紗江選手はあくまでも現役の選手であるからコーチの問題に囚われて前に進めないのではこの先もやっていけない、精神的な成長を望むためにあえて時間をつくるという選択です。

そして一番の効果としては速見佑斗元コーチが協会の処分を受け入れることについて、協会の決定については尊重した上でなおかつ、塚原千恵子強化本部長や塚原光男副会長のあり方への疑問がより濃くなることになったのです。

ではこれからどういったロードマップで進めていくのか見ていきたいと思います。

速見佑斗元コーチの「地位保全を求める仮処分申し立ての取り消し」によってできたロードマップ予想

ここから先は筆者の想像がほとんどになりますので、ご了承ください。(9/2時点)

  1. 塚原千恵子や塚原光男の反論会見があるがパワハラの事実や重要な部分については隠し、あくまでも認めない。
  2. 第3の監査が入り、塚原千恵子強化本部長のパワハラの証拠や証言が多数寄せられて、塚原千恵子は退陣に追い込まれる。
  3. 塚原夫妻が日本体操協会の幹部にいる事自体に主題がおかれて、連座して塚原光男副会長も執行役員からはずされる。
  4. 新・日本体操協会が発足される。
  5. 宮川紗江選手と速見佑斗元コーチの復帰が同時にされる。

と、ここまで綺麗にはいかないと思いますが、これまでの流れではこう予想するのが適当ではないのかなと考えています。

スポンサードリンク

塚原夫妻の謝罪によって描かれる追放へのロードマップ予想

9月2日に急展開を見せました。

これまで宮川紗江選手の主張に対して強硬な態度であったのに、急遽全面的に非を認め謝罪したいと言い出したのです。

これによって状況がかなり変わっていきますが、あまりの変わり様に世間は驚きを隠せない。

非を認めて謝罪することによって本人への追求が深くいかない可能性が出てきて、”夫婦の追放”には少し時間がかかりそうな様相になってきましたね。

ただし、あくまでも塚原夫妻への矛先は明確になりました。

ここからは予想のロードマップになります。

  1. 協会幹部と第三者委員会との競技によって塚原夫妻の今後について協議される。
  2. 焦点は”いつまで今の役職を続けるか”になる。
  3. 「選手(アスリート)ファースト」の理屈によって、追放時期が決定される。
  4. 新・日本体操協会が発足される。
  5. 宮川紗江選手と速見佑斗元コーチの復帰が同時にされる。

まとめ

日々情報が更新されて、どうなるかがまだわからない現状ですが、塚原千恵子強化本部長については退陣が濃厚な線だというのが流れから読み取れます。

その他のロードマップについてはまだ予想の部分が多いですが、こうなったらいいなも含めて改善に向かってほしいと切に願います。

以上、やすがお送りしました。

スポンサードリンク