さくらももこが民間療法を選んだ理由は何?抗がん剤治療との違いは?

さくらももこが民間療法を選んだ理由は何?抗がん剤治療との違いは?

こんにちは!

さくらももこさんが亡くなったという事実は日本を悲しみの色に染めました。

亡くなったという報道を受けてからもう一週間立ちましたが未だに話題が持ちきりですね。

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これまでさくらももこさんのことについていろいろと話されてきましたが、がん治療で闘病していたという事実は分かっていても実際の詳しい情報などはわかっていませんでした。

プライベートのことは秘密主義で通していたさくらももこさんですが、最終的には抗がん剤ではなく民間療法を選んだということがわかりましたので、この記事ではその民間療法について掘り下げていきたいと思います。

がんの民間療法とは?

あまり聞き慣れないがん治療において民間療法とは何なのでしょうか?

調べてみるとその情報について知っている人は両極端なんだということがわかりました。

詳しくない人のイメージは”科学的に効果が証明されていない怪しい療法”、”スピリチュアルの世界”などと否定的な意見が多かったのに対して、がんやがん患者が身近に存在して、それに対して勉強したり、アプローチしていった人は肯定的な人も多かったりします。

この民間療法とは言い換えると、手術・抗がん剤、放射線による治療を”通常治療”とするなら、それを補う目的や代わりに行う療法のことを「保管代替療法」といいます。

そのアプローチに関しての例を挙げると、健康食品、サプリメント、ハーブ、玄米菜食、自然療法、鍼灸、気功など多岐にわたりますが、科学的に効果が証明されたものはありません。

だから「民間療法」は意味がないとも言えますが、がん患者の半数近くがこの民間療法に頼っているというデータがあるようです。

癌患者における補完・代替療法(complementary and alternative medicine;CAM)の普及率は海外では48~87%,国内では44.6%と広く使用されている
引用:http://jbcs.gr.jp/guidline/guideline/g1/g10510/

それを選ぶ理由としてはやはり”抗がん剤治療を続けるのがくるしい”からだといいます。

続けても治る見込みのないものや再発を繰り返したら精神的にやられちゃいますよね。

さくらももこさんが選んだ理由はなんだったのでしょうか。

さくらももこが民間療法を選んだ理由

さくらももこさんは最初ガンの発症がわかった時に、この抗がん剤治療を選んだようです。

相当苦しんだようですが、効果は順調で、一度状態が回復したようです。

しかしがんの再発が確認された時に抗がん剤での治療をせずに民間療法を選んだようです。

その理由としては仕事を続けるためだったといいます。

はじめの抗がん剤治療の時に相当苦しみ、身体にあわなかったのもあって、仕事もままならない状況だったようです。

そのために仕事を続けながらできる民間療法を選んだということです。

すごく苦しみながら抗がん剤を使ったところで少しの延命が期待できるという状況よりも、生きている間に濃い時間を選んだのですね。

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抗がん剤治療との違いは?

抗がん剤治療や放射線治療というのは初期のがんに対しては有効ですが、結局のところ進行が進んでしまったがんや転移が確認された場合には完全に治すというのは、現実的ではないようなのです。

せいぜい少しの延命が期待できる程度ということです。

それなら”効果がないと証明されていない”と言われる民間療法でも”効果がある可能性はある”と前向きに考えれば、それを信じることによって精神的な支えになって、残りの余生を有意義に使えることも考えられます。

がん患者の半数近くが民間療法を頼みにする理由というのはそういったことなんでしょうね。

一つでも信じるものがほしいということでしょう。

抗がん剤で苦しんでいても平静を保つことができなければ、延命も絶望的ですからね。

まとめ

さくらももこさんははじめ抗がん剤治療をしていたが、再発が確認されてからは民間療法を選択して、それを続けながら仕事も続けた。

最後までさくらももことしての誇りを捨てなかった傑物です。

以上、やすがお送りしました。

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