尾畠春夫初の著書本『一歩前へ』が刊行延期はなぜ?その理由は何?

尾畠春夫初の著書本『一歩前へ』が刊行延期はなぜ?その理由は何?

こんにちは!

平成30年の夏に世間を騒がせたスーパーボランティアで一人の少年の命を救った尾畠春夫さんの初の著書が刊行延期になったというニュースがはいりましたね。

一般の人にとって何が何だかよくわかんないですよね。

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まず最初に「尾畠春夫さんってそういう人だったっけ?」って私は思ってしまいました。

しかしよくよくそのニュースから深く見ていくとちょっとニュアンスが違うことがわかってきました。

この記事ではその尾畠春夫さんの著書や刊行延期になった理由などをかいていきたいと思います。

尾畠春夫(おばたはるお)さんのプロフィールや経歴など

今年(平成30年)の夏は暑さとか異常でしたね。

毎年、観測史上最も熱い夏という文句が繰り返されているようなきがします。

そんな夏(子どもにとっては夏休み)起こった出来事で、2才児が行方不明になり、絶望的な状況の中奇跡的にそれを見つけ、無事に生還させたということで一躍有名になったボランティア活動家の尾畠春夫さんが活躍した夏でもあります。

日焼けで真っ黒に焼けている笑顔がかわいい老人さんっていう印象を私はうけました。

この尾畠春夫さんは1939年の戦前に大分県で生まれます。

早くに母を亡くし、非常に貧しい環境で育つことになったそうです。

かなり不幸で苦労の耐えない生活を強いられた尾畠春夫さんですが、メンタルが非常に強く前向きで、その環境でもめげずにがんばりました。

中学を卒業すると鮮魚店の小僧になり、その後独立資金をためるために土木や鳶としての仕事を身につける。

地元に帰り鮮魚店を開業し、順調に人生のコマを進める。

その後登山やボランティア活動を経験し、新潟県中越地震のころから今の自分の人生への感謝としてボランティア活動に力を入れるようになり、大分県ではボランティア活動において”神”的な扱いを受けるようにもなりました。

今までに受け取った実績においては

大分県:ごみゼロおおいた作戦功労賞

環境省:平成26年度地域環境美化功績者表彰

大分県:日出町功労者表彰

などという表彰を受け続けています。

こんな人がなぜ?出版社との間に溝ができてしまったのでしょう?

尾畠春夫さんの著書本の刊行に至る経緯と延期の理由

もともとは”スーパーボランティア”として有名になり、情熱大陸という番組にも出演した尾畠春夫さんですが、活躍していたころから出版の話がでていたようです。

それがアチーブメントの出版からだったようで、発売予定日は10月12日だったようです。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181010-00009259-bunshun-soci.view-000

それが中止になってしまったんです。

その経緯が「週刊文春」に収められているようです。

「8月下旬に出版のお話をしました。その時に(尾畠さんから)『印税も契約書も不要』と伝えられました。もちろん、(尾畠さんから出版の)承諾も得ています」

 ところが――。

「出版の了解については、サインして判を押すことが法律的に必要だと聞いている。私は、それは一切していません」

 そう憤るのは、当の尾畠さんだ。

「出版社は『これは違反本です』と書くべきです。私は、自分で本を出すことは考えていません」(同前)

 改めてアチーブメント出版に確認を求めたところ、「12日の発売日は延期します」として、以下のように回答した。

「尾畠さんからは『出版を希望する各社が足並みを揃えた形なら、契約する』と言われたので、尾畠さんの望まれる形にしたい」
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181010-00009259-bunshun-soci

とこういった形だ。

まるで貴乃花親方の騒動のようにコミュニケーション不足からきたような後から問題が上がってくるパターンですよね。

契約ってのはあとでこわいことにもなるから気をつけないとですよね。

とにかく尾畠春夫さんははじめから自分で出版する気などなかったようですよね。

出版社に対して自分の思いをぶつける。

それを出版社が自分の出版する雑誌において、事実を発表するならいいとして、勝手に尾畠春夫さん出版の本にするなんてことは話し合われていないということなんです。

尾畠春夫さんははじめから著作権や印税などの権利を放棄してますが、出版することについては認めていないということなのです。

たしかに自分の考えていることが本になるなんてことは楽なのかもしれないですが、その出版においての責任を持つとういうとなるとまた話は別ですもんね。

当然尾畠春夫は普通に見ていても根っからの善人だと分かってしまうので、権利だとか責任だとかいってる時点でおかしいとは思います。

まず出版の方向に進める前に了承を得ておけって話ですよね。

ほんとに勝手過ぎます。

これについてのネットの声も様々です。

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尾畠春夫さんの本の延期についてネットの声

これに関してネットではますます尾畠春夫さんのボランティア精神に心を現れて本人の株が上がり、メディアに対する否定的な意見が目立ちます。

まとめ

せっかくのスーパーボランティアの尾畠春夫さんの著書が読めると思っていたのに、実際は延期になるという結末。

その理由は本人と出版社の思いの違いが現れたから。

以上、やすがお送りしました。

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