映画『惡の華』の公開はいつ?原作・あらすじ・ネタバレ・出演者は?

映画『惡の華』の公開はいつ?原作・あらすじ・ネタバレ・出演者は?

こんにちは!

「今日から俺は!!」でとんがり頭役でブレイク中の俳優の伊藤健太郎さんが来年秋に公開する『惡の華』で主演を務めることが決定しましたね。

そんな「惡の華」とはどんな話なんでしょうか?

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そのあたりにクローズアップして映画『惡の華』の公開日や出演者、そして原作・ネタバレ・結末などについてこの記事で書いていきたいと思います。

「惡の華」っていったい何?

惡の華はもともと押見修造氏原作の漫画が元になります。

2009年から連載が開始されていて、今までにアニメ化もされているほどの人気マンガです。

累計発行部数が300万を超えていて、今回の映画でもってさらに伸びるのは確実ですね。

話は中学時代と高校時代の構成2つに分かれていて、普通の冴えない日常を送る春日高男(伊藤健太郎)が、変わり者の仲村佐和に弱みを握られて、奇妙な契約を結ばされる。

その後、展開していく恋愛ドラマといったあらすじで、今年は不良の伊藤健太郎が観られましたが、来年は普通の学生姿を見ることができそうですね。

監督と出演者は?

映画『惡の華』

監督:井口昇監督

春日高男:伊藤健太郎

出典:https://www.instagram.com/kentaro_official_


仲村佐和:玉城ティナ


佐伯奈々子:秋田汐梨


常磐文:飯豊まりえ

映画『惡の華』の公開日はいつ?

現時点では2019年の秋という情報しかなく、分かり次第書いていきたいと思います。

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「惡の華」原作のあらすじネタバレは?

中学生編

主人公「春日高男」は、ボードレールをこよなく愛する内向的な少年。

周囲が”理解できない”ことを理解しているという立ち位置に立つことで、自分と周りに格差を作っている。

ある日の放課後、春日は偶然落ちていた憧れの女子「佐伯奈々子」の体操服を盗んでしまう。

それをクラスメイトの「仲村佐和」に見られてしまい、ばらされたくない春日は中村さんの変態行為につきあうことになる。

仲村は、周囲の人間を「クソムシ」と呼んで嫌悪し、その感情を隠さず周囲にまきちらす変わった少女で、クラスでは浮いた存在。

彼女は「まともな日常」に自分の居場所を見出せないでいるが、春日の盗みを目撃して、自分と通ずる部分を見出す。

最初は仲村を嫌がっていた春日だが、少しずつ仲村の考えに傾倒していき、犯罪行為を自ら考え実行していくようになる。

そんな二人に引きづられるように、一見何の闇も無さそうで幸せそうな佐伯も、優等生という殻を脱いで、”まともではない”部分をさらけ出し、春日をなんとか自分のほうへ引き戻そうとするが、春日の心は中村を追うのだった。

二人は今ある現実を壊したり、そこから離れたりしようと計画実行していくが、うまくいかない。

その中で、悟るのだ。「どこまで行っても何をしても、自分は自分でしかない。」と。

追い詰められた二人は、最後の計画を実行に移す。

多くの人で賑わう祭りの中、やぐらに登り、周囲を罵りながらも、結局自分たちも”クソムシ”であったことを叫んだ。

言い終わって焼身自殺を図る最後の瞬間、仲村は春日を突き飛ばし一人で逝こうとする。しかし、結局二人とも大人たちに取り押さえられ、計画は失敗に終わる。

高校編

春日は、中学時代の事件後、引っ越して”普通”の高校生として当たり障りなく過ごしていた。

事件で色々なものを失った春日。家族との関係もギクシャクしたままだ。

そんな上辺だけの日常の中で、「常盤文」という美少女と接点をもつようになる。

常盤さんは、本当は小説を読んで書く文学少女だが、普段はその姿を隠して周りとつきあっていた。

その常盤さんが隠していた本当の姿の部分を、春日が手放しで褒めたことで、彼女にとって春日は特別な存在になった。

ある日、春日は偶然佐伯と会う。連れている彼氏は昔の春日の面影があり。

佐伯さんに誘われ、二人で会うが、佐伯は以前の優等生でまじめで優しい佐伯さんではなかった。

笑顔で本心をさらけ出す。

「祭りでの出来事をテレビで見て、突き飛ばされた春日を見て、ぶざまで笑いが止められなかった」とか。

「常盤さんは仲村さんの代わり?一生そうやって逃げ続けてくんだね。」とか。

「がっかりした」とか。

佐伯の言葉に圧され、過去に囚われたままの現在の自分に気づき、ふさぎこんでいく春日。

しかし、常盤の小説の中から、殻をやぶるヒントを得る。

過去をひきずったままの自分、本当の自分を隠したままの常盤。

「僕がきみの幽霊を殺す。きみが好きだ」と告白。常盤さんは彼氏を振って春日を選んだ。

春日の心は雪解け。家族とも前向きに接するようになる。

常盤と前を向いていくために、もう一度仲村に会うことを決める。

春日と常盤は、母と暮らしている仲村を探し出し、海辺で話始める。

春日の心は、仲村と会っても、中学時代と同じ衝動は起こらず、引きずっていた黒歴史も幕を閉じた。

仲村はそんな春日を察し、「みんなが行く道を選んだんだね」と言って去ろうとするが、そんな彼女を砂浜に引き倒し、「僕はうれしい、仲村さんが消えないでいてくれて」と春日は泣きながら告げる。

最後は3人で海の浜辺でじゃれあい、とびきりの笑顔を仲村さんも見せる。

別れの場面。「二度と来んなよ、ふつう人間」

仲村と会ってみて、やっと春日は、自分が成長していてあの頃の自分からはすでに解き放たれていて、前を向いて進んでいけることを悟った。

数年後。春日は常盤と一緒にいる。常盤は夢だった小説家に一歩前進し、幸せそうな二人の様子。

そして。未来の映像。

惡の華を見つめる春日。

常盤さん小説家に。幸せそうな常盤と春日。子供。

佐伯は夫と二人(三人?)の子供と平凡な生活。故郷を訪れ、事件のとき自分を心配してくれた木下と再開し抱き合う。

仲村さん、父と和解。惡の華。

はっと目を覚ます。未来の映像は夢だった。春日は思い立って何かを書き始める。

結末

仲村視点の世界。

仲村の目に映る世界は、周りの人間は本当にムシがたかっていて、ドロドロしている。そのドロドロしたものに、自分の体も侵食されそうになる。

抵抗していると、ムシにまみれていない男子が見える。

それは体操服を盗む瞬間の春日だった。

仲村は春日に笑顔で声をかける。

まとめ

惡の華は思春期のドロドロとしたなんとも表現できない世界を描いた学園ヒューマンドラマです。

この独特の世界観を実写化でどう映し出されるか楽しみですね。

以上、やすがお送りしました。

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