改元で平成から新元号に変わるのがなぜそんなに遅くなるのか気になる

改元で平成から新元号に変わるのがなぜそんなに遅くなるのか気になる

こんにちは!

政府は天皇陛下の退位と新天皇の即位にともなって変わる新しい元号の公表時期を今までの2月24日の記念式典後としていたのを2019年4月1日以降という方向で進めていることがわかりました。

しかしこれについて「遅すぎる」「なぜギリギリにする必要があるのか」といった声が多数きかれるようになります。

スポンサードリンク

実際普通に私達の常識に照らし合わせてみて、「早くしたほうがいいだろう」と思いますし、どうしてそうなるのか理由が知りたいところです。

この記事ではそういった新元号の発表を遅くする理由などについて書いていきたいと思います。

改元で新元号の発表が遅い理由は何?

政府は天皇が退位の以降を示してから、新元号の発表は改元によって前年中に印刷しなければならないカレンダー業者などの事情を考慮して、年内発表を検討していました。

しかし新元号を早く発表してしまうと、現天皇の存在が薄まり、まだ即位していない新天皇へと関心が移ってしまうために、「それは天皇への不敬である」として、次に出た案が、天皇陛下の即位30年を祝う2月24日の記念式典後としていました。

しかしここにきてまたもや現天皇との「2重権威」構造に発展してしまうおそれがあるとして4月1日以降というように伸びてしまったのです。

そして表向きには国民生活への配慮の関係上改元によるシステム改修には1ヶ月も要さないという判断によって決められたようです。

これには通常の通例というものの判断が大きいとも言われています。

通常は天皇の崩御によって一日で元号が変わります。

天皇の交代と一緒にそれがなされるのです。

しかし今回は異例の生前退位ということになるので、国民生活を円滑にするためにも「例外的に」先に発表してもいいのではないかという意見になったのです。

ただし、あまりに早いと新しい天皇へ意識が移ってしまい、権威が分散してしまい、現天皇に対して不敬であるとしてどんどん遅らされていったとなりました。

スポンサードリンク

ネットの声

しかし納得できないことが多いし、権威の問題であって実問題に対して考慮されてないとして疑問の声がおおくきこえます。

”5月1日以前なら、公約通りに事前に発表しましたと、
言い逃れるためのアリバイ工作でしかありませんね。
 出来れば年内にとかお願いしていた、各種団体の声を無視して、
ここまで遅らせている。
 だったら、今上陛下の退位式の後(4.30午後)でも、事前発表したことになる。”

”準備期間は、早いにこしたことないと思いますが。”

”2019/1/1からで良かったのに
あるいは増税合わせるとか

わざわざ5月にする必要あった?”

”今までは天皇が変わったあとに発表だったんだから、遅くてもなんとかなるんだろうけど
せっかく事前に変わるのがわかってるのにギリギリまで発表しないっていうのは、頭が固いなぁと思う。”

”早く発表するデメリットとメリットを考えたた早く発表すべきだろ?
というか、早く発表するデメリットが思い浮かばない。”

”元号変更に伴うシステムの改修が、1か月程度で完了するのだろうか?”

あくまでも天皇有りきの日本ということを意識づけたいのでしょう。

それはそれで大いに大事なことと思いますが、もう少し便宜を図ってもよいのではないかというのが夜の意見の大半ですよね。

まとめ

新元号の発表は一言でいえば”現天皇への不敬である”ということでどんどん遅らされていきました。

混乱もなく、退位と即位が滞りなく行われるといいですね。

以上、やすがお送りしました。

スポンサードリンク