はしかが日本で流行するのはなぜ?ワクチン接種や注意点は?【2019】

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こんにちは!

2019年になってもはしかが大流行している兆しがあるようですね。

昨年にもはしか感染拡大でGWを直撃するという事態があったくらいに社会問題になりましたが、2019年になってからまた感染ペースが早くなり、過去10年間で患者数増加のペースが最多となっているようです。

人にとっては相手が目に見えない強敵のために非常に困った状況ですよね。

今はインフルエンザが流行するような季節で、高熱が出たらインフルエンザを疑るというのは定石となっていますが、今では厚生労働省が全国の医療機関に向けて、発疹や発熱がある場合は「はしか(麻しん)を疑え」という通知を出したようです。

 

 

この記事ではそんな流行の兆しを見せるはしかについてクローズアップして書いていきたいと思います。

 

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なぜはしか感染が拡大?その理由とは

はしか(麻しん、麻疹)というのは非常に感染力が強力なことで有名です。

インフルエンザも流行している時期なのでその脅威というのは身をもって知っている人も多いと思いますが、その感染力ははしかと比べると屁みたいなものなんだそうです。

数字に表すとはしかはインフルエンザに比べると10倍の感染力があると言われています。

それなのにインフルエンザよりも患者数が少ない理由については

そのはしかがなぜ感染の拡大を増やせるのかというと、国が重大な伝染病として認め、子供へのワクチン接種を無料にしているからなんですね。

だから今の若い世代の人は抗体がしっかり出来上がっていて、感染しないんです。

そして昔ははしかというのはだいたい子供の頃にかかっていました。流行するのが当たり前の時代があったんです・・・・

そういった時代を生き延びた人経ちは当然抗体が出来上がっています。

感染する世代というのはワクチン接種についてが不十分だった空白の期間があり、その世代の人たちがよく感染してしまうということがわかっています。

また、はしかは飛沫感染で広がっていくのですが、ウイルスの大きさがマスクの隙間よりも小さいためにほとんど意味がないそうなんです。

脅威ですよね。

2019年のはしか流行の発端はAKB握手会にてはしか感染者が参加して大変なことになったというのがありました。

握手会などは大勢の人がごった返しで、感染力の強いはしかはその猛威をふるいました。

いくら抗体ができている人が多いといえども、どうしてもその感染力には勝てません。

その後あべのハルカスなどの従業員などでも10数人の患者が確認され、患者が大阪から東京へ新幹線で移動したとのニュースもありました。

人が多い場所というのは非常に危険ですよね。

なぜ感染者がそうやって勝手なことをしてしまうのかと疑問に思う人も多いと思います。

それには理由があったんです。

はしかは潜伏期間として10日ほどの期間があります。この期間はまったく平常というものなんですね。

その次に風邪がきつくしたような症状の出る期間があります。熱と咳と鼻水くらいの症状なのでどうしても風邪と勘違いしてしまいますよね。しかし、この時期が一番感染力が強いらしいのです。

その後で、よく知られている発疹が出てくるということなので、気づいたときには遅いという状態がほとんどだそうです。

だからわざわざ「はしかを疑え」なんて通知を出したんですね。

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はしか感染を防ぐ方法は?

先程も書きましたが、マスクではその効果はほとんどないそうです。せいぜい確率を少し下げる程度でしょう。

だからワクチン接種によって抗体を作っていくしかないんですね。

子供の場合は未就学のときに2回摂取するように現在ではなっています。これによって100%ではないですが、ほぼ感染しないような状態を保てるということです。

もし子供のころにワクチン一回しか打っていないとかよくわからないというような場合は保健所や医療機関にて、抗体のチェックをすることをおすすめします。

大事な人に感染してからでは遅いですからね。

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ワクチンを摂取する場合の注意点や料金は?

ワクチンを摂取する前の注意点も気になるところです。

妊婦さんについてはワクチン接種はできません。あくまでも妊娠の可能性のある時期にあらかじめ打っておく必要があります。

まし妊娠中に感染してしまうと流産などの可能性がぐんと挙がってしまう特徴があるようですので、この時期に妊婦さんが避けるべきは遠出や人混みの多い場所になってきます。

また、他のワクチンなどと連続で打つことができません。というのも今はインフルエンザの時期になってきますので、それと並行してワクチン接種はできないということになりますが、詳しいことは医者に相談する必要があります。

麻しんワクチンを自費で摂取する場合の料金はいくらなのか、その料金を調べてみました。

国が定めているMRワクチン摂取対象者が対象の時期に接種すれば無料になりますが、その他の場合には全て自費ということになります。

自費の場合では医療機関によっては料金に違いがでますが、目安として

MRワクチン(麻しん・風しん混合)の場合、1万数千円程度となります。

麻しんワクチン(麻しん単体)の場合、1万円弱程度になります。

現時点で麻しんのワクチンの需要が高まってますので、まずは医療機関にお問い合わせをして予約してから予防接種を受けてください。

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まとめ

インフルエンザが流行る時期ですが、同時にはしかも流行の兆しがあり、見分けが困難になってきています。

疑わしい場合はすぐにでも医療機関で検査を受けてください。

それが一番の感染拡大を防ぐ手段になります。

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